ミャンマー祭りの生い立ち

2013年、日緬国交60周年の前年のこと。それまでは個々にミャンマーへ支援や交流活動をしてきた2つの団体がミャンマー大使館とともに第1回「ミャンマー祭り」を開催しました。 その後、回を重ねるごとに規模は大きくなり、2016年の第4回では雨模様の天候にもかかわらず4万人を超える来場者を迎えるまでになりました。

ミャンマー祭りのコンセプト

ミャンマー祭りは、“リアルなミャンマーを紹介する”をコンセプトに、日本の皆様に「ミャンマーという国を知って頂く」機会を提供してまいりました。

ではなぜリアルなミャンマーを日本の皆様に紹介する必要があるのか。それは、当団体のもうひとつの目的である「寺子屋支援」につながっています。

ミャンマーでは基本的な教育制度を補完する役割として、寄付をベースにした寺子屋という文化が存在します。当団体はこの寺子屋の支援を推進しております。

ミャンマー祭りという場を通してミャンマーという国を知って頂き、日本とは違う環境、常識があることを感じて頂く。そしてその中の一部の方でも、遠く異国の子供たちを支援しようと考えるきっかけとなってほしい。そんなことを考えております。

第4回目の開催で念願の寺子屋建設費寄付が実現し、 本年12月にはバゴー管区バゴー市にレンガ、コンクリート2階寺子屋が完成する予定です。

ミャンマーの寺子屋について